2013年08月28日
作手高原で見られる花
作手高原では、今の時期ならではの花が咲いている
それは、葛の花、 センニンソウ、ヘソカズラ、ノリウツギなど。
目立たないけど、良く見るとそれぞれ素敵ですよ。
葛はつるがはびこって歩道まで伸びてきて厄介者あつかい。
でも、根っこは今や希少価値のくず餅や葛根湯(風邪薬)として貴重品ですね。
花もめったに見られませんが、今、咲いていますよ。色合いや姿が良いですね。


センニンソウ。白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立てたことからこの名が付いたそうです。
なお、有毒なので、注意を要するとのこと。


ヘクソカズラ。かわいそうな名前ですね
「干して水分を飛ばした果実、または生の実を薬用とする。
ただ、生の果実はかなりの臭気を放つのに対して、乾燥したものは不思議と臭いが消えるため、
乾燥したものを使うことのほうが多い。」そうです。

ノリウツギ。花の形がアジサイ似いているな~と思ったら、まさにアジサイ科アジサイ属です。
「樹液を和紙を漉く際の糊に利用したため、この名がついた。」そうです。



それは、葛の花、 センニンソウ、ヘソカズラ、ノリウツギなど。
目立たないけど、良く見るとそれぞれ素敵ですよ。
葛はつるがはびこって歩道まで伸びてきて厄介者あつかい。
でも、根っこは今や希少価値のくず餅や葛根湯(風邪薬)として貴重品ですね。
花もめったに見られませんが、今、咲いていますよ。色合いや姿が良いですね。
センニンソウ。白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立てたことからこの名が付いたそうです。
なお、有毒なので、注意を要するとのこと。
ヘクソカズラ。かわいそうな名前ですね

「干して水分を飛ばした果実、または生の実を薬用とする。
ただ、生の果実はかなりの臭気を放つのに対して、乾燥したものは不思議と臭いが消えるため、
乾燥したものを使うことのほうが多い。」そうです。
ノリウツギ。花の形がアジサイ似いているな~と思ったら、まさにアジサイ科アジサイ属です。
「樹液を和紙を漉く際の糊に利用したため、この名がついた。」そうです。


2013年08月25日
作手開発センター感謝の会開催
今日25日、作手開発センターで「作手を考える会」主催の「作手開発センター 感謝の会」が催されました。
これは、作手開発センターが今秋に取り壊されて、新しい形として生まれ変わる為、
この38年間の役割の思い出に、「ありがとう」をしようと企画されたものです。
ここでは当初、成人式や結婚式も行われ、また文化講演会も平成17年まで行われたとのこと。
数多くの著名人(初回は小野清子さん、第2回目が塩月弥栄子さん・・・)が講師になっています。
この開発センターが出来たおかげで色々なことが出来たのだな~、とつくづく感じました。
そして、今日は1階ホールでは和太鼓演奏、合唱、舞踊などが披露され、
大勢の作手地区民の皆さんが楽しんでいました。
また、2階の会議室には、エコバック、チェンソーアートなどの作品が展示されており、
作手の名人・達人のわざを垣間見ることが出来ました。
1階ホールでは、




2階会議室では、


これは、作手開発センターが今秋に取り壊されて、新しい形として生まれ変わる為、
この38年間の役割の思い出に、「ありがとう」をしようと企画されたものです。
ここでは当初、成人式や結婚式も行われ、また文化講演会も平成17年まで行われたとのこと。
数多くの著名人(初回は小野清子さん、第2回目が塩月弥栄子さん・・・)が講師になっています。
この開発センターが出来たおかげで色々なことが出来たのだな~、とつくづく感じました。
そして、今日は1階ホールでは和太鼓演奏、合唱、舞踊などが披露され、
大勢の作手地区民の皆さんが楽しんでいました。
また、2階の会議室には、エコバック、チェンソーアートなどの作品が展示されており、
作手の名人・達人のわざを垣間見ることが出来ました。
1階ホールでは、
2階会議室では、
2013年08月21日
巨峰収穫祭りはイノシシ君と
新城市はじめ東三河は、巨峰(ぶどう)の産地でもあり、
今年で4年目となる新城巨峰ワーキングホリディを実施している。
これは、S農園さんの協力のもと県・市・JA共催で、主に中高年齢層を
対象に、研修を兼ねて農家のお手伝いをする制度です。
昨日は、今までの作業の集大成・お楽しみ収穫祭でした。
メンバー8名が登場する前に、
イノシシ君たちが前夜祭を実施していたようです。
イノシシ君は作業のお手伝いをしていないのに、いいとこ取りではありませんか?
それとも、ここのオーナーはイノシシ君だったりして。
1.期待を弾ませ巨峰畑へ入るメンバー

2.一所懸命に収穫しています

3.なにやら、変なものがぶら下がっています、誰かの服?

4.棚には巨峰の袋はありません、下に殻の袋が散らかっています。
イノシシ君たちの前夜祭の宴の跡。

今年で4年目となる新城巨峰ワーキングホリディを実施している。
これは、S農園さんの協力のもと県・市・JA共催で、主に中高年齢層を
対象に、研修を兼ねて農家のお手伝いをする制度です。
昨日は、今までの作業の集大成・お楽しみ収穫祭でした。
メンバー8名が登場する前に、
イノシシ君たちが前夜祭を実施していたようです。
イノシシ君は作業のお手伝いをしていないのに、いいとこ取りではありませんか?
それとも、ここのオーナーはイノシシ君だったりして。
1.期待を弾ませ巨峰畑へ入るメンバー
2.一所懸命に収穫しています
3.なにやら、変なものがぶら下がっています、誰かの服?
4.棚には巨峰の袋はありません、下に殻の袋が散らかっています。
イノシシ君たちの前夜祭の宴の跡。
2013年08月12日
涼しさを感じる水墨画(竹風会)
うだるようなこの暑さ、いつまで続くのか
そこで、涼しさを感じる水墨画を数点紹介です
新城市在住のかたがたの作品もありましたよ。
1.先日、豊橋市美術博物館で「竹風会の水墨画展」がありました。

2.会場には多くの作品が並んでいました。

3.とある中国の山岳

4.さわやかな木漏れ日

5.明け方の白椿

6.冬の温泉街

まさに白と黒の世界、雲、光、木々、花、雪。氷もあればもっと涼しい!

そこで、涼しさを感じる水墨画を数点紹介です

新城市在住のかたがたの作品もありましたよ。
1.先日、豊橋市美術博物館で「竹風会の水墨画展」がありました。
2.会場には多くの作品が並んでいました。
3.とある中国の山岳
4.さわやかな木漏れ日
5.明け方の白椿
6.冬の温泉街
まさに白と黒の世界、雲、光、木々、花、雪。氷もあればもっと涼しい!
2013年08月07日
巴湖の貯水率は?
ここ1,2日前にここ作手郷にも雨が降ったけれど、
畑に水溜りができるるほどではなかった。
かの宇連ダムの最近の貯水率36%であり、
豊川用水の節水10%が発動されている。
身近な先日6日の巴湖は貯水率20%以下のようだ。
農業用水に使われているそうだが、この8月9月初めまで、
田んぼなどへは大丈夫なのだろうか
1.巴湖、下流方面をみる。左の光っているところが水面。

2.巴湖の上流方面は、水なしで底があらわに見える。

作手郷は簡易水道だけれど、水源は大丈夫なのだろうか?
今まで気にしていなかったけれど、今回は現場を知りたくなった今日この頃です。
畑に水溜りができるるほどではなかった。
かの宇連ダムの最近の貯水率36%であり、
豊川用水の節水10%が発動されている。
身近な先日6日の巴湖は貯水率20%以下のようだ。
農業用水に使われているそうだが、この8月9月初めまで、
田んぼなどへは大丈夫なのだろうか
1.巴湖、下流方面をみる。左の光っているところが水面。

2.巴湖の上流方面は、水なしで底があらわに見える。

作手郷は簡易水道だけれど、水源は大丈夫なのだろうか?
今まで気にしていなかったけれど、今回は現場を知りたくなった今日この頃です。
2013年08月02日
ウェッブ版「リトルへブン」盛夏30号は作手菅沼
先日の穂積市長さんのブログで、作手菅沼の記事が載っていることを知り、
早速、インターネットで「リトルへブン」盛夏30号を開きました。
わー、知っている人が載っているよ、表情やシーンをうまく撮っているや、
記事の内容も生き生きしており、自分もそこにいるみたいに感じる。
写真と記事は「芥川仁」という方がやっている。
作手郷の皆さんも是非、見てくださいね。
「リトルへブン」のhpは、http://www.littleheaven.jp/ です。

早速、インターネットで「リトルへブン」盛夏30号を開きました。
わー、知っている人が載っているよ、表情やシーンをうまく撮っているや、
記事の内容も生き生きしており、自分もそこにいるみたいに感じる。
写真と記事は「芥川仁」という方がやっている。
作手郷の皆さんも是非、見てくださいね。
「リトルへブン」のhpは、http://www.littleheaven.jp/ です。
